分区長就任にあたって

 

東大和分区長 高橋 榮

 

 本年4月13日の定期総会において、宮崎分区長の後任として分区長の大役を仰せつかりました。元より浅学非才の者でありますが、責任の重大さに身の引き締まる思いであります。これから2年間の任期中、分区の皆様を始めとして、関係機関の皆様には、ご支援・ご協力を賜ります様お願い申し上げます。  

 先般、東京保護観察所立川支部管内保護司代表者協議会において、平成29年度東京保護観察所業務重点事項が提示されました。主な施策として再犯防止に向けた取組の充実強化や、保護司の安定的確保及び保護司活動の充実等が協議されました。再犯防止に向けた取組の充実強化については、刑務所出所者等の居場所と仕事の確保に向け、積極かつ計画的な生活環境調整を実施するとともに、就労奨励金支給制度の活用を含む、就労支援策の一層の促進を図るとされております。又保護司の安定的確保及び保護司活動の一層の充実等については、保護司候補者検討協議会や更生保護サポートセンターの効果的な活用、地域処遇会議等の積極的な開催等を推進し、保護司の活動に対する地域の実情に応じたきめの細かい支援を行うとされております。分区では5月30日に自主研修会を開催、再犯防止に向けた就労奨励金支給制度等の就労支援策について研修、又保護司の安定的確保や活動の一層の充実等については、情報の収集・安定的確保の取組み等、意見交換を図ったところであります。又7月の社明強調月間では、中学生自らが実行委員会を主宰する「主要事業・中学生の意見発表会」等や、その後に行う各地域でのミニ集会の開催、東やまと産業祭り会場での啓発活動の実施等を予定しております。

 分区の皆様は、色々な条件を持ちながら活動されている皆様でありますので、余り無理をせず自然体で諸活動に参加して頂く事を期待しております。未熟な私でありますが、皆様のご協力を得て頑張って行きたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。

 


【2018年度活動報告】

「東大和分区 一泊管外研修 千葉刑務所」    平成30年度 10月16日(火)~17日(水)

 

 千葉刑務所に1時間早く到着…… 即、研修部の判断で千葉刑務所から2~3分のところにある「更生保護法人千葉県帰性会」への見学研修をその場でお願いしに行く。快くお引き受けいただき、急遽「千葉県帰性会」にお邪魔することとなる。お話を伺い、施設内案内をしていただく。

 皆さんの素早い配慮に感謝!

 定刻になり、千葉刑務所のレンガ造りの門にもどる。

 重々しい建物内に案内され、内部を案内していただき丁寧な説明を頂く。3時間ほどのとても実りある研修となりました。


平成30年度 東大和市“社会を明るくする運動”主要事業 「中学生の意見発表&映画上映」

7月7日(土)13:00~ 於:ハミングホール(大ホール)

 

社明活動の一環として表題の会を開催しました。

第一部:中学生の意見発表「協力と絆で地域の輪をひろげよう」

第二部:映画上映「Sing」

 

 

 



【2017年度活動報告】

東やまと産業まつり”での社明啓発活動                                           11月4日(土)・5日(日)

 

市役所中庭で開催された「東やまと産業まつり」において、社会を明るくする運動の啓発活動を行いました。

当日は推進委員延べ57名が参加しました。啓発用チラシ3,000枚とティッシュ3,000個を大勢の市民の方々に配り、理解していただくためのものです。

両日とも晴天に恵まれ気持ちよく活動が出来ました。


平成29年度東大和分区一泊管外研修「小田原少年院」

 

平成29年10月19日(木)~20(金)

 

本年度の東大和市の管外研修先は小田原少年院でした。

初等・中等少年院が併設され、比較的不良傾向の進んだ少年が多い施設です。老朽化が目立つ木造の佇まいや、寒々しい道場などをご案内いただきました。

将来的には閉鎖されるとのお話をお聞きしました。地にしっかり足を着き力強さを感じさせてくれている樹齢350年の大木には驚かされました。


2017.9.3   STOP  THE  DRUG  campaign

 

主催:東京都薬物乱用防止推進東大和地区協議会

 

 薬物乱用防止のイベントが、今年も9月3日(日)にハミングホール(小ホール)において11時30分から夕方まで実施されました。

 

 「ダンスを通して、若者たちに薬物の乱用・怖さを理解してもらい、薬物には手を出さない世の中に変えていきましょう」と野中明人会長のご挨拶がありました。

 

 その後、次々に元気あふれる盛り沢山のダンスステージの発表があり、トークショーでは、国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究心理社会研究室長の嶋根卓也先生による講演。続いて日本ダルクスタッフ/元タレントの田代まさし氏の薬物からの回復の経験談を聞くことができました。

東大和市保護司会でも協力させていただきました。


 「東大和市“社会を明るくする運動”中学生の意見発表と映画会」

 

7月1日(土) 午後1:00からハミングホールにて、東大和市主要事業「社会を明るくする運動中学生の意見発表と映画会」が開催されました。

会長あいさつ(東大和市長)・趣旨説明(高橋分区長)・内閣総理大臣メッセージ伝達(粕谷北西会長)とセレモニーが進行。

一部の中学生の意見発表では各校共通のテーマは「思いやりの言葉で生まれる勇気、深まる絆、つながる地域」でした。

それぞれの中学校の立派な発表を見・聞くことができました。実行委員の皆さんそれぞれの持ち場を責任もって担当していました。

何事も率先して活躍する中学生の姿に感心しました。

 

二部の映画会では「ペット」が上映され、大勢の子ども達が来場し賑やかで、とても気持ちの良い午後のひと時でした。

 

関係者の皆さんお疲れ様でした。


薬物乱用防止推進協議会からイベントのお知らせ

 

「薬物乱用防止」の啓発のためのダンスイベント

「Stop The Drug Campaign 2017」第9回 Street Dancing In 東大和が開催されます。

 

主催は東京都薬物乱用防止推進東大和地区協議会で、保護司会も協力しておりますので何卒宜しくお願い申し上げます。

 

日時:2017年9月3日(日) 12:00~18:00

場所:東大和市民会館ハミングホール

 

参加者見込みは、一般が500名、出演者100名、スタッフ50名の規模となります。若者達に対して効果ある啓蒙活動としてのダンスイベントは2007年から開催してきました(震災時2回開催見送り)ので、今年で9回目となります。

※下の写真は昨年度、島根卓也先生の講話と開催の様子。