北多摩西地区保護司会は…

昭島市、国立市、立川市、東大和市、武蔵村山市の5市の保護司会からなる団体です。

管轄各分区の活動をサポートしています。


連絡先

北多摩西地区更生保護サポートセンター

東京都国立市東2-18-2 〒186-0002

更生保護法人 くにたち安立 内

Tel:(042)505-5105 

Fax:(042)505-5513

kitatamanishisaposen@joy.ocn.ne.jp


北多摩西地区保護司会創立50周年記念式典 平成30年2月17日開催! 於:パレスホテル立川

半世紀を迎えて 

北多摩西地区保護司会会長 粕谷勝楽 

 

 北多摩西地区保護司会は昭和42年4月10日に設 立され爾来50年,半世紀の輝かしい節目を迎えることができました。

 このことは東京保護観察所の ご指導はもとより,北多摩西地区保護司会を組織 している(立川・昭島・国立・東大和・武蔵村山) 五市市長の温かいご理解と先輩保護司の皆様のた ゆまぬ努力,そして関係各位のご協力の賜と,あ らためて感謝申し上げます。

 

 当保護司会,北多摩西地区をご紹介しますと,地図で上方面(北)は武蔵村山市・東大和市の緑豊かな狭山丘陵と都民の飲料水を貯えた多摩湖(大 正時代に建設),下方面(南)は多摩川に接する昭 島市・立川市・国立市。北多摩西地区のほぼ中心 地に緑豊かな昭和記念公園(40年前に建設)があります。更に江戸時代に開削された玉川上水(素掘り)が地区内を横断しており,川沿は木々が生い茂り整備された遊歩道の散策は夏の暑さを忘れさせてくれます。

 玉川上水,多摩湖と江戸時代か ら東京都民の飲料水に関わってきているこの地域 は素晴らしい環境であると自負しております。中でも米軍立川基地返還(昭和52年)後,変貌を遂 げた基地跡地。ご承知のとおり,東京保護観察所 が八王子支部から立川支部と名称を変えて移転し,10年を迎えております。更に本年9月からは 昭島市もくせいの杜(基地跡地)に,矯正施設及 び研修施設を集約した国際法務総合センターが開 設されました。この施設のなかで,一般市民に開放している素晴らしい体育館や運動場(広いグラ ンド)は施設見学の中で特に目に留まりました。

 

 さて,保護司会の運営にあたって私の脳裏に常 に有ることは,保護司の定数割れのことでありま す。

 ブロック別協議会で2年続けて実施された「保護司の安定的確保について」のテーマで協議され たことは大変有意義であったと思います。お陰で減少傾向から,僅かではありますが増加に転じてきました。今年度も各分区毎に地域に合った新任 保護司の発掘に全力で取り組んで戴いています。

 

 また,「IT ・スマホ」の急激な発展は,私たち (ITに弱い組)の間で「徐々に慣れましょう」 などと悠長なことを言ってる場合ではありませ ん。幸い,北多摩西地区保護司会会員の中に「IT」に精通されている保護司も居り,平成27年度から 「ホームページ」による広報活動が始まりました。

 更に学校等において“「スマホ」の正しい使い方,誤った使用による事故・事件についての講演”も 進めています。

 昨年12月に施行された「再犯防止等の推進に関する法律」によって地方公共団体の責務も明文化 されました。安全で安心して住める地域社会づくりは私たちひとり一人の手で創り,次代に繋げな ければなりません。それが先人への,恩返しである と私は心にして日々精進しております。

(TOKYO保護観察10月号より) 


3月1日のネットニュースに「保護司」の特集がありましたので、参考までにリンクさせていただきます。

是非、ご覧下さい。


保護司はどんなお仕事をするの!?

 

保護司は、社会奉仕の精神をもって犯罪を行った者の改善及び更生を助けるとともに犯罪予防のため世論の啓発に努めもって地域社会の浄化を図り個人及び公共の福祉に寄与することをその使命としています。

 

ってすごく堅苦しい説明なのですが、これは(保護司法第1条)という法律に書いてあるのです。

 

で、簡単に言えば、「保護司は、民間のボランティア」です。

 

具体的には「更生保護は,地域の中で 行われるものであることから,犯罪や非行をした人を取り巻く 地域社会の事情をよく理解した上で行われなければ効果がありません。そこで,地域の事情に詳しい民間の方々のお力が是非とも必要となります。保護司は、保 護司法に基づき、法務大臣から委嘱を受けた非常勤の国家公務員(実質的に民間のボランティア)です。保護観察官(更生保護に関する専門的な知識に基づいて、保護観察の実施などに当たる国家公務員)と協力して、主に次のような活動を行います。」

(法務省HPより)

 

・保護観察を受けている少年や大人の指導 や就労の手助けなど。
・刑務所や少年院に入っている人の帰住先 の調整など。
・犯罪や非行の予防活動。等々

 

をしています。宜しくお願いいたします。

そのようなお仕事をしている保護司ですが、「北多摩西地区保護司会」昭島市、国立市、立川市、東大和市、武蔵村山市の5市に在住する保護司で組織されています。


「更生保護」は人の立ち直りを支える活動です。


さて上にも出てきます「更生保護」とは何でしょうか!?

「更生保護」は人の立ち直りを支える活動です。
犯罪や非行をした人も、何らかの処分を受けた後は、地域社会に 戻り、社会の一員として生きていくことになります。更生保護とは、国が民間の人々と連携して、犯罪や非行をした人を地域の中で適切に処遇することにより、その再犯を防ぎ立ち直りを助けるとともに、地域の犯罪・非行の予防を図る活動です。
更生保護を実施する国の機関は法務省ですが、その地方機関として、地方 更生保護委員会(高等裁判所の管轄区域ごとに全国8か所に置かれ、少年院や刑務所に収容されている人の仮釈放に関する決定を行う機関)及び保護観察所(各都道府県に置かれ、保護司をはじめとする地域の人々の協力を得て、保護観察や犯罪予防活動などを実施する機関)があります。(法務省HPから)

※誤字、脱字、訂正等お気づきの皆様には「お問い合わせ」よりご連絡いただければ幸いです。

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